α-GXは、業務用空調・冷蔵・冷凍設備の省エネ対策に用いられる流体攪拌装置です。
電力使用量の低減を通じて、設備の消費電力削減およびCO2排出量の削減に寄与します。
株式会社crimoは、「α-GX」の特約販売店です。
近年、企業にはCO2排出量の可視化や削減目標の設定が求められています。
環境対応は、単なる社会的責任ではなく、
競争力にも関わるテーマとなっています。
電力をはじめとするエネルギー使用量の管理は、経営課題のひとつです。
CO2削減の方法には、再生可能エネルギーの導入や省エネルギー施策、
設備の更新、運用改善などがあります。
その中でも、電力消費の割合が大きい設備に着目することは、
合理的な選択肢のひとつと考えられます。
α - GXとは
α - GXは、空調・冷蔵・冷凍設備の配管に設置する
流体攪拌装置です。
配管内を循環する冷媒と冷凍機油に働きかけ、
油分を継続的に微細化することで、
流体を常に滑らかな状態に保ちます。
既存設備の構成を大きく変更することなく、
配管内部の循環環境を改善し、
最善の状態を維持する仕組みです。
次のような現場で導入されています
- 省エネ対策の効果が頭打ちになっている
- 大規模な改修や機器更新が難しい
- 運用の負担が増える施策は避けたい
こうした設備条件で、
配管内の流体環境と省エネの関係を見ていきましょう。
省エネにつながる仕組み
配管内を流れる冷媒中の油分を攪拌・微細化し、
冷媒の流動状態を整えることで消費電力削減につながります。
α-GXの特徴
メンテナンス不要
電源や駆動装置を必要としない構造のため、保守や部品交換は不要です。導入後のランニングコストも発生しません。
空調機本体は改造しない
室外機と室内機の配管上に後付けで設置します。空調機本体の構造を変更するものではありません。既存の保守契約への影響を抑えた導入が可能です。
実測で効果を確認
導入前後の消費電力を実測し、削減効果を確認しています。外気温や運転条件の違いを補正したうえで比較を行い、実測データに基づく削減率をレポートとしてご提出します。
導入の流れ
お問い合わせ
フォームよりお気軽にご連絡ください
現地調査・ヒアリング
対象設備の仕様・稼働状況を確認し
製品概要をご説明します
削減効果シミュレーション
ヒアリング内容をもとに
想定される年間削減効果を試算します
試験設置・効果測定
対象設備に試験設置を行い
設置前後のデータを取得します
検証結果レポート提出
計測機器による実測データをもとに
実際の削減率からレポートを作成します
本導入
検証結果をもとに対象フロアへの
導入・施工をサポートします
削減事例
α-GX導入により確認された消費電力削減の事例をご紹介します。
化学製品製造業
- エリア 岡山県
- 設置箇所 巻取作業場
- 機器 空調機
食肉加工業
- エリア 千葉県
- 設置箇所 豚冷蔵庫
- 機器 冷蔵機
商社
- エリア 宮城県
- 設置箇所 本社ビル
- 機器 空調機
製品実績
最大30%
の消費電力削減
各社での検証により、消費電力10〜30%の削減効果が確認されています。
累計80,000台以上
の導入実績
空調・冷蔵・冷凍設備を中心にさまざまな設備で導入されています。
15年以上
の技術開発・販売実績
長年にわたり開発と導入が継続され、多くの設備で運用実績が蓄積されています。
国内特許技術
を採用
配管内の流体状態に働きかける独自構造の技術として国内特許を取得しています。
※自社調べ。検証結果等に基づく数値であり、効果を保証するものではありません。
よくある質問
本当に電力削減効果はありますか?
導入前後の消費電力を実測し、削減効果を確認しています。
外気温や運転条件の違いを補正したうえで比較を行い、実測データに基づく削減率をレポートとしてご提出します。
空調機メーカーの保証に影響はありませんか?
本製品は室外機と室内機をつなぐ配管上に取り付ける部材であり、空調機本体の構造を変更するものではありません。
そのため、空調機の改造行為には該当しない構成となっています。
必要に応じて、空調機メーカーやメンテナンス会社との打ち合わせに同席することも可能です。
空調機の改造にはあたりませんか?
α-GXは空調機器そのものではなく、配管に取り付ける流体撹拌装置です。
空調機本体の改造には該当せず、既存設備の構成を大きく変更することなく導入できます。
どのような設備に対応していますか?
業務用の空調機、冷蔵・冷凍設備など、冷媒を使用する設備に対応しています。
特に稼働時間の長い大型設備では、より高い省エネ効果が期待できます。
測定・検証はどのように行いますか?
設置前後の消費電力や外気温、室内温度などを一定期間計測し、条件差を補正したうえで比較を行います。
その結果を検証レポートとしてご提出し、実測データに基づいて効果をご確認いただけます。
設置工事にはどれくらいの時間がかかりますか?
室外機と室内機をつなぐ配管上に取り付けるため、大規模な設置工事は必要ありません。
設備条件や設置台数によりますが、通常は短時間の作業で設置が可能です。
メンテナンスは必要ですか?
電源や駆動装置を必要としない構造のため、定期的なメンテナンスは必要ありません。
導入後のランニングコストも発生しません。